2008年01月01日
大下勝弘 陶歴

大下勝弘 陶歴
1949年 生まれ 土佐育ち
1972年 岡山県 備前焼にて修行
1976年 鹿児島県 苗代川焼にて遊ぶ
1976年 来沖 海のとりこになる
1982年 恩納村山田にて魚文窯築窯
1983年 那覇 国吉ギャラリーにて初個展
1984年 第四回西日本陶芸美術展にて 琉球新報社賞 授賞
1985年 東京池袋西部デパートにて 沖縄展 出品
1988年 第八回西日本陶芸美術展にて 沖縄県知事賞 授賞
1989年 横浜 高島屋デパートにて シーサー展
1991年 第十一回西日本陶芸美術展にて沖縄県知事賞 授賞
1992年 高知西武デパートにて個展
1996年 那覇市民ギャラリーにて 陶・染・二人展



2000年 九州沖縄サミットへ参加したクリントン大統領の宿泊した
全日空万座ビーチホテル貴賓室にて作品展示
(内数点を大統領自らお持ち帰りになりました。私も光栄に思っております。)
2001年 愛媛県 松山市 ギャラリータナカにて 個展
2002年 愛知県豊田市民文化センター 陶と紙展
2005年 2005.10/13(木)~10/18(火) 愛媛県
松山ギャラリータナカにて個展開催予定
2006年07月30日
2006年07月19日
ウーマクシーサー個展 IN 高知県 展示会

8/4(金) 8/5(土) 8/6(日)
陶芸家 大下勝弘の個展を高知県香南市吉川町吉原にて開催します!
■ウーマクシーサーBLOG
http://sisa.ti-da.net/
(株)香美水道組合 云外書展示室
〒781-5241 高知県香南市吉川町吉原751番地
TEL 0887-55-4100 FAX 0880-55-0123
E-mail kamisui@mxi.netwave.or.jp
沖縄のシーサーの息吹を体感しませんか。
【 陶歴 大下 勝弘 】
1976 沖縄県移住 恩納村山田にて築窯
1984 第4回西日本陶芸美術展にて琉球新報社賞受賞
1985 池袋西部デパートにて沖縄展出品
1988 大8回西日本陶芸美術展沖縄県知事賞受賞
1989 横浜高島屋デパートにて個展開催
1992 高知西部デパートにて個展開催
1993
| 各デパートギャラリーにて個展開催
2004
2005年10月01日
大下勝弘 南蛮魚文窯
琉球南蛮 山田焼 魚文窯
1350年、察度王即位の頃、恩納村の山田城下で山田焼が焼かれたと思われる。還元焔で焼かれ胎土は須恵質になっており、地紬が吹き出したものが多い。これが恐らく沖縄最初の陶器であろう。陶芸家の言う南蛮焼きの一種である。
山田焼き発祥地の山田城主である護佐丸が読谷村の座喜味城に移った時に、多分移したと思われる喜名窯は、タイ国の宋胡録の模造品を焼いている。それと同時に琉球泡盛源流であるタイ国のラオロン酒を入れた、ソコタイの酒ガメも模造され、これが現在の壷屋焼きにまで引き継がれてきている。
沖縄の自然は美しい。沖縄の海はどこまでもエメラルド・ブルーに輝いている。岡山の備前焼と薩摩の苗代川焼で学び、そして琉球の焼物にふれ、私独自の気風と作風でこの山田焼きを復興するとは夢にも思わなかった。豊富な水と近くには陶土が取れるこの環境で魚文窯を興した私は、まさに珊瑚礁の住人たちに教えられたのです 。
1350年、察度王即位の頃、恩納村の山田城下で山田焼が焼かれたと思われる。還元焔で焼かれ胎土は須恵質になっており、地紬が吹き出したものが多い。これが恐らく沖縄最初の陶器であろう。陶芸家の言う南蛮焼きの一種である。
山田焼き発祥地の山田城主である護佐丸が読谷村の座喜味城に移った時に、多分移したと思われる喜名窯は、タイ国の宋胡録の模造品を焼いている。それと同時に琉球泡盛源流であるタイ国のラオロン酒を入れた、ソコタイの酒ガメも模造され、これが現在の壷屋焼きにまで引き継がれてきている。
沖縄の自然は美しい。沖縄の海はどこまでもエメラルド・ブルーに輝いている。岡山の備前焼と薩摩の苗代川焼で学び、そして琉球の焼物にふれ、私独自の気風と作風でこの山田焼きを復興するとは夢にも思わなかった。豊富な水と近くには陶土が取れるこの環境で魚文窯を興した私は、まさに珊瑚礁の住人たちに教えられたのです 。
魚文窯 大下勝弘







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